Chigasakimates Web版 第28号

2004.8.17. 茅ヶ崎方式英語会 協力校通信

── 目 次 ──

はじめに

私にピッタリの教授法羽島 周子(国分寺校会員)
継続は力なり!石原 祥子(西新宿校会員)
あせらず止まらず!孤島 法夫(国分寺校会員)
英字新聞をすらすら読みたい!W. 40代男性(神戸東校会員)

協力校紹介 第25回
≪豊田校≫愛知県豊田市代表  畑 裕子
  学習者の声〜 私 の 宝 物 〜小林 紫都子 (豊田校 C4)
≪横浜関内校≫横浜市中区代表  文平 英樹
  学習者の声〜 ML作成 〜佐々木一ニ美 (横浜関内校 C2)
   

あとがき

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はじめに

 茅ヶ崎方式の教室には、以前に様々な学習法を試され、最終的にこの茅ヶ崎方式を選んで勉 強しているという方が多くいらっしゃいます。今回は、そんな会員さんからの声をご紹介いた します。

私にピッタリの教授法            羽島 周子(国分寺校会員)

 茅ヶ崎方式英語学習、国分寺校に入会し、約一ヶ月半が過ぎました。英語が好きだった私は、大学に行き、学びたかったのですが、家庭の事情で就職を選択しました。
 その後も、英語を習いたいという気持ちは変わらず、自分で少しずつ勉強を続けようと思い、まず初めに、NHK教育テレビの英語会話Iを繰り返し見て基本的な事を覚え、又、シドニー・シェルダンを読んで語彙を増やし、とうとう数年前、英検も受けました。それでも常に自分には何か足りないと思いながら模索しているところに、茅ヶ崎方式英語学習という広告が目に飛び込んできました。何かヒントがあるのではないかと思い、見学に行ってみると、目からウロコ、まさに私の欲求を満たしてくれるものはこれだと直感しました。
 誤ったものは、是正しなければならないのです。茅ヶ崎方式英語学習は、私にピッタリの教授法。他の英会話スクールに通ってみようとも考えましたが、月謝に見合うだけのものがあるかどうか疑問です。
 こういった悩みを解決し、チャンスを与えて下さったオーナーはじめ、講師の皆様に感謝します。

継続は力なり!              石原 祥子(西新宿校会員)

 社会人を目前にして、この、大学入学後数年間の英語から遠ざかっていたツケの大きさを痛感し、後の祭りの悔しさをバネにもう一度英語に取り組むことを決意しました。しかし、気持ちだけは前向きでも空振りばかり、いろいろな教材に手を出しては、はかばかしい成果を得られない状況でした。
 そこで、これまでの徒労と挫折だらけの英語との奮闘の日々にピリオドを打つべく、藁にもすがる思いで茅ヶ崎方式西新宿校の門戸を叩きました。今までニュース英語を教材に学習したことがなく新鮮であったことと、茅ヶ崎方式の教材が練り上げられて優れていることに惹かれました。
 教室では書き下しのラジオニュースを教材として、語彙・リスニング・文法をマスターしつつ、そのニュースの背景を学習し、復習としてニューススクリプトを暗記することを、積み重ねています。一見シンプルで地道な学習方法ですが、反復継続した場合の手ごたえを授業内外で実感しています。以前は敬遠していた英語のニュース番組や英字新聞などに接すると学習した単語や表現が頻出し、内容も分かるようになってきたのです。継続は力なりとはまさにこのことです。
 時事英語は奥行きが深く、ゴールの無いマラソンのようなものです。知的好奇心を刺激してくれる教材、豊富な経験と知識に裏づけられた松田先生の指導、そして目的意識の高いクラスメートのおかげで、途中棄権することなく、一歩ずつ目標に進んで行けると思います。

あせらず止まらず!              孤島 法夫(国分寺校会員)

 以前から総合的な英語力というものに興味がありました。学校時代の英語は楽しくなかったけれど、その後英語にふれる機会のない生活が続き何かをし忘れたような気がしていました。タウン誌「ぱど」の小さな欄にある茅ヶ崎方式の案内文が偶然目に留まり、何度も読み返してしまいました。授業を体験してみると、こういう勉強がしたかったのかと初めて気がついたような感じを持ちました。日本語の文章を見て英語表現が自然に浮かんでくるような脳の活動ができたらと思うと、ワクワクするものが込み上げて来ます。
 学校時代の英語を離れて40年も経ち、記憶力もすばらしく減退傾向を示してくれますが、今始めなければずっと後悔するとの思いが優ってきました。もっと早く出会えたらよかったと思います。当面は、勉強方法に慣れながら自分なりのやり方を見付けられるよう"あせらず止まらず"で勉強してゆくつもりです。
 最近、外国人と接する機会もありますが、そんな時、世界観やイマジネーションの世界を共有できる関係が少しでも築けるようになりたいと思っています。

英字新聞をすらすら読みたい!      W. 40代 男性(神戸東校会員)

 「いつかは、英字新聞をすらすら読みたい」、そんなことを思いながら漠然と英語を勉強し続けて○○年。随分と昔に英検準一級は取ったものの、一級の壁は厚く、日常業務で英語を頻繁に使うわけでもない。こんなものかとあきらめかけていたときに、ふと目にとまったのがAERA(朝日新聞社刊)の英語特集に紹介されていた「茅ヶ崎方式英語会」でした。
 偶然とは重なるもので、タイミング良く家の直ぐ近くに神戸東校が開講するのをホームページで発見し、早速無料体験レッスンに申し込みました。仕事や家庭も何かと忙しく、入会は正直ためらいましたが月謝制という気軽さも手伝って、その場で入会しました。
 「茅ヶ崎」の教本や毎週のリスニング教材には、レベルに応じた必須単語が見事に散りばめられており、繰り返し出てくるキーワードが確実に身に着くように工夫されているのには感心します。ヒアリングとスピーキングとも連動していて、まさに立体的な教材。単に英字新聞を読むという受身ではなく、使える英語に一歩ずつ近づいているのが実感できます。少人数のグループレッスンも非常に効果的で、先生のキャラクターとあいまって、独習には無い適度な緊張感と和やかな雰囲気の授業は、神戸東校ならでは。駅ビルの横という利便性もあって、会社帰りのサラリーマン、主婦や学生さんと様々な職種、年齢層の方がいて、日常とは違った刺激があります。
 また、一旦、生活のリズムに組み込んでしまうと、時間というのは何とかやり繰りのつくもので、今では毎週のレッスンを楽しみにしています。

協力校紹介 第25回

≪豊田校≫       愛知県豊田市     代表  畑 裕子

We have two ears and one mouth so that we can listen twice as much as we speak. (Epictetus)
これはギリシャの哲学者エピクテトスの言葉です。

 茅ヶ崎方式豊田校の学習会は英語の挨拶で始まり、英語の会話で成り立ち、英語の別れの言葉で終わります。会員の方々には積極的に英語で話をするよう勧めています。
 学習会は独学と違って、仲間と共に学び、意欲やエネルギーを分かち合い、英語で談笑できる楽しい出会いの場です。豊田校の会員の中には、前からずっと英語が好きだった人、学校時代に英語の勉強を全然しなかったからこれから勉強してみたいという人、昔は英語嫌いだったけど今からチャレンジしてみようと考えた人など、いろいろな動機を持った方がみえます。
 皆、英語をブラッシュアップし、コミュニケーションの道具として使いこなせる様になりたいと思って入会された方ばかりです。より洗練された道具(言葉)ほどその道具を愛し、心を込めて手入れをし、大事に取り扱う「心」が大切です。学習会では会員同士で励まし合い、その「心」を育んでいます。
 茅ヶ崎方式はリスニングの効果的学習法であり、その興味深い教材は話題を世界中のさまざまな人間活動へと広げていきます。豊田校でも会員の方々の興味・関心が広がるにつれ、笑いがこぼれる言葉のキャッチボールを楽しんでいます。その中で、コミュニケーションの基本のlistening (耳を傾けてきく) をspeaking(言葉を交わす)につなげていきます。まず、I'm listening (聞いていますよ、話を続けてください)。 心の耳を傾けて仲間を思いやる、優しい方々と共に学ぶ機会をいただき、感謝しています。

学習者の声
〜 私 の 宝 物 〜    小林 紫都子 (豊田校 C4)

 「茅ヶ崎」にお世話になってもうかれこれ5年たつでしょうか? C4の仲間4人(20代 から50代?)で「今からの2年間英検一級に勝負をかけよう」と誓ったのが2年前。一次は 順次受かり、二次も苦労の末、三人が見事クリアー、現在は私の合格発表?を待つのみとなり ました。その仲間とよく言うのですが「基本は茅ヶ崎にあったよね。先生と仲間との出会い。」 英語の勉強が本当に楽しいのです。ヘンな話、英語の勉強している主婦って「私、一生懸命やっ ています。」と公言する人はあまりいないので、仲間を見つけることがとてもむずかしいので す。そういう中でこの4人をめぐり合わせてくれた「茅ヶ崎」に感謝しています。
 二次対策のために 新聞、TV、インターネットなどを使い、日本語と英語で勉強しました。 新聞も一生懸命読みました。畑先生にも大変お世話になりました。二次試験は、コミュニケー ション能力や、時事問題に対する自分の考え方なども必要です。そしてそれを自分の言葉で(英 語で)話す。そこで役に立ったのが「茅ヶ崎」のニュースライティングで学んだ三つのC、 Concise, Clear, Concrete でした。現在私たちのクラスはメンバーの職場復帰、海外駐在の ため一時休止していますが、今でも連絡をとっています。英検の結果はどうあれ、ここまで勉 強してきた過程と大切な友人が私の宝物です。これを書いている今日から3週間後に私もベネ ズエラに引越します。今度はスペイン語です。新しい語学学習に燃えています。「茅ヶ崎」で 学んだ語学の学び方を参考にスペイン語を是非身につけたいと思います。そして帰国したらス ペイン語検定かな?

≪横浜関内校≫            横浜市中区   代表  文平 英樹

 2003年4月に協力校に加わりました。おかげさまで現在は安定した運営状態になっています。本年4月からは横浜駅西口でも(とりあえず週1回ですが)授業を行っています。
 さて、この関内校の特徴は、まず場所柄、生徒さんの殆どが会社勤めの方であることです。特別貿易や国際ビジネス関係の業務に携わる方ばかりではなく、極端に言えば一人一人業種が異なります。現在の必要性というよりも、将来どこで必要になるか分からないから、という理由が大きいように思います。平日夜の遅い時間帯だと8時過ぎから10時近くに及ぶクラスになりますが、仕事帰りで疲れているはずなのに、皆さん本当に熱心に授業に聞き入ってくれます。そうした姿が教える側のエネルギー源になり、ますますいい授業をしなければという気になります。
 もう一つの特徴は、おそらく6割くらいが茅ケ崎方式というものを知らなかった方たちということです。二つの特徴を合わせると、直接的に「時事ニュースのリスニング」とだけうたうと、だいぶ敷居が高いものに映るはずです。また会社勤めの方々中心だと、目標の第一が「仕事で使える英語力」第二が「TOEICのスコアアップ」となります。そこで関内校では茅ケ崎方式のコンセプト自体は維持しながら、様々な動機付けに対応できる授業展開を心がけています。基本方針としては「きっかけがたまたま茅ケ崎方式であっただけ」で、ゴールは各人ばらばらです。この教室を通じて英語の「基礎体力」を培ったら、そこからは各人が英語の大きな海原を自分で渡る力を身につけて欲しい。それが当方の願いであり、その願いを授業を通じて実現できればいいなと思っています。

学習者の声
〜 ML作成 〜     佐々木一ニ美 (横浜関内校 C2)

 最初の授業で、私の求めていたものはこれだと思いました。
 今まで数多くの英語学校へ行き、無料から有料まで英語教材もあれこれ試してみました。
 NHKの英語講座の外国人講師のレッスンも受けました。ビジネス英語を中心にワンランク上のレッスンを受けたいということで探し回りましたが、どれもこれも満足のいくものではありませんでした。ただ英語がしゃべれるだけでなく、その先生もビジネスマンとして働いていたかとか教養があるかどうか、教材や授業内容とそれに見合った授業料。何をとってもこの「茅ヶ崎」は理想的だと思いました。「茅ヶ崎」の先生は皆さんユニークと聞いておりますが、ここ関内校もしかり。全くの儲け主義でなく、何より教えることに対する熱意が感じられます。『聞く』だけでなく『読む』『話す』力も養われるよう、授業内容も常に工夫されてます。
 ただ、授業を受けて数週間後、何かひとつ欠けているなと思いました。いわゆるミーハーな英会話学校にありがちな"イベント"がないので、生徒同士でコミュニケーションをとる機会があまりないのです。英語の勉強は一人だとなかなか続けられません。皆で励ましあってやることも長く続ける秘訣かなと思いました。そこで生徒どうしでML(メーリングリスト)を作りました!私は決して茅ヶ崎の回し者ではない(笑)のですが、それだけ授業が魅力的でしたのでこれなら腰をすえてできるぞ!と思い、長く続けるつもりで立ち上げました。現在はMLを通じて、教材の活用方法や疑問点を話し合ったり、先生の英語のクイズで悩んでみたりで盛り上がってます。
 これを読まれているみなさん、ぜひ試してください。授業料以上に得るものが沢山あります!

あとがき

猛暑がまだ続きそうです。皆様お元気ですか。
英語の勉強を継続していくには、やはり仲間の存在はとても大きいように思います。
あなたも茅ヶ崎方式の教室で素敵な仲間に出会えますように!!

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