「聴けない英語は話せない」

なぜ、Listening
重要なのか

茅ヶ崎方式が英語の習得にはListeningが最も重要であると
考えるには理由があります。

  あかちゃんの言語習得もまず「聞く」ことから始まる。
音で理解するのは言語習得の自然な流れである。

  会話は相手の話を聞くことなしに成立しない。
国際コミュニケーションに「聴く力」は不可欠。

そして、大学入試の英語でもListeningの配点が高まるなど、
ようやく時代もListeningの重要性に気づきました。

なのに、Listeningを
難しくしている原因が
あります

受験英語にしっかり取り組んだ大学生や社会人の方々でも、TOEIC®や英検®のListening問題では得点が頭打ちという声をよく耳にします。

A  語彙の不足…「知らない言葉は聴き取れない」

B  スピードや日本語にない発音、音の繋がり(リエゾン)ヘの対応力の不足
      … 特に初心者にとって

C  英文を語順に理解する力の不足… 統語法(syntax)の知識不足

D  背景知識の不足

E  類推力の不足

茅ヶ崎方式は、
この原因解消
軸を置いています

体系的に
Listeningを強化!

語彙

独自に厳選した国際英語基本4,000語の辞書を活用。レベル別の教本で、この4,000語をムリなく習得します。

語順

テキストやニュース教材を使用し、 英語の語順で理解できるようトレーニングします。

ニュース

さらに、社会で起きるさまざまなニュース周辺の背景を知ることで知識も広がり、時事問題にも強くなります。

音声

毎週書き下ろしのテキストに使われるニュースは、ネイティブによるナチュラルスピードの音声教材で繰り返しListening。耳から英語に慣れていきます。

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